【高校時代の成績公開】英語は赤点、部活は辞めた。「自称進学校」の落ちこぼれが、1年で横国・東大レベルまで這い上がれた理由

※この記事には【PR】が含まれます

生活習慣・メンタル

Last Updated on 2026年2月15日 by 受験おじさん

こんにちは、受験おじさんです。

今回は、あえて私の「恥部」を晒そうと思います。

普段は「こうすれば受かる」「効率的な勉強法」などと偉そうなことを語っていますが、「じゃあ、お前は高校時代、さぞかし優秀だったんだろう?」と思われているかもしれません。

結論から言います。

私は、正真正銘の「落ちこぼれ」でした。

特に英語に関しては、高校2年生で「赤点(30点未満)」を取り、補習を受けていたレベルです。

なぜ、いまさら40代のおじさんが、20年前の恥ずかしい過去を語るのか。

それは、今、模試の結果を見て絶望している君に、そして「うちの子には無理かもしれない」と悩み始めている親御さんに、一つの事実を伝えたいからです。

「こんな悲惨な成績の高校生でも、たった1年で横浜国立大学に合格し、東大すら視野に入るレベルまで到達できた」

これは自慢話ではありません。

「私にできたのだから、君にできないはずがない」という証明です。

もし今、E判定で諦めかけている人がいるなら、この記事を読んで「なんだ、このおじさんよりはマシだ」と笑い飛ばし、再起の燃料にしてください。


私が通っていた「自称」進学校のリアル

まず、私が置かれていた環境についてお話ししましょう。

私が通っていたのは、地方にある公立高校です。

田舎なので高校の数自体が少なく、県内(正確には地域内)では「トップ校」扱いされていましたが、全国的に見れば「よくある自称進学校」の一つでした。

  • 学年の人数: 約400名
  • 進学実績: ほぼ100%が大学進学(浪人含む)。国公立合格者は学年の4分の1(約100名)程度。

決して悪い環境ではありません。

しかし、全員が難関大を目指してガツガツ勉強しているかというと、そうでもありませんでした。

私も高校入学当初は、「よし、勉強頑張るぞ」と意気込んでいました。

高1の夏までは、400人中50番~100番くらいの位置にいて、「まあまあ優秀」な部類だったと記憶しています。

しかし、その「貯金」は一瞬で尽きました。


転落の始まり:部活を辞め、ただの「遊ぶ人」へ

高校1年の途中、私は所属していた野球部を辞めました。

その後、「応援団」に入部したのですが、これが私の高校生活を大きく変えることになります。

応援団といっても、野球部の公式戦がある夏前は忙しいものの、夏が終われば練習は週に1回だけ。

実態は、ほぼ「帰宅部」でした。

部活の拘束時間がなくなったことで、勉強時間が増えたか?

答えは「NO」です。

増えたのは、友達と遊ぶ時間と、ダラダラ過ごす時間だけでした。

高2に上がるタイミングで文理選択があり、私は理系を選択しました。

全9クラス中、成績優秀者が集められる「特進クラス」的なものが理系・文系に各1クラスずつありましたが、当然、当時の私はそこには入れず、「普通の理系クラス」に配属されました。

ここから、私の成績の「歪(いびつ)さ」が加速していきます。


「理解」はできるが「暗記」から逃げたツケ

私の高校時代の成績には、明確な特徴がありました。

  • 数学・物理: 学年トップクラス
  • 英語・社会・古典: 学年底辺クラス

数学や物理は好きでした。

「一度理解してしまえば、覚えることが少ないから」です。

論理さえ分かれば点が取れる科目は、勉強していて楽しかったし、点数も取れていました。

しかし、「コツコツ覚えること」が必要な科目は、徹底的にサボりました。

その結果が、高校2年生での「英語の赤点」です。

100点満点中、30点未満。

進学校の生徒としてはあるまじき失態です。

追試を受け、補習を受け、「英語なんて将来使わないし」と自分に言い訳をしていました。

周りの友人が受験モードに入り、エンジンがかかり始めた高2の冬になっても、私のエンジンは一向にかかりません。

「まあ、数学と物理ができるからなんとかなるだろう」 そんな甘い考えを持ったまま、私は高校3年生になりました。


現役時のセンター試験(現:共通テスト):残酷な結果

そして迎えた本番。センター試験の結果は、私の「偏った勉強」の末路をこれ以上ないほど残酷に示しました。

  • 数学・物理: 8割超え(合格ライン)
  • 英語: 100点前後(200点満点中)= 5割程度
  • 社会(地理)・古文漢文: 5割前後

得意なはずの理系科目で稼いだ貯金を、英語と社会がすべて食いつぶし、さらに借金を作るような状態です。

当然、判定は「E判定」。

完敗でした。

「基礎がまったく身についていない」 これが、高校卒業時点での私の実力でした。


浪人1年間で起きた「ジャイアントキリング」

さて、ここからが一番お伝えしたいことです。

こんな「英語赤点」「暗記嫌い」の私が、1年間の浪人生活を経てどうなったか。

結果として、センター試験の点数は1年間で「200点」アップしました。

  • 英語は基礎から叩き直し、人並み以上の得点源へ。
  • 数学・物理はさらに磨きをかけ、武器として盤石に。
  • 嫌いだった社会・国語も、攻略法を見つけて克服。

最終的な成績は、横浜国立大学への合格はもちろん、「東京大学(文系)」の志願者の中でも、真ん中より上に位置するレベルまで到達しました(当時の予備校のデータ判定による)。

足切りなんて無縁、どこに出しても恥ずかしくない点数を叩き出したのです。


落ちる原因は「能力」ではない。「時間」だ

なぜ、赤点レベルの落ちこぼれが、たった1年でここまで伸びたのか?

私が天才だったから?

絶対に違います。

もし天才なら、現役の時にもっとマシな点を取っていたはずです。

理由はたった一つ。

「圧倒的に勉強したから」です。

現役時代の私に足りなかったのは、才能ではなく、単純に「机に向かう時間」「覚えるべきことを覚え真面目さ」でした。

数学や物理といった「センス」で解ける科目にかまけて、英単語や文法、社会の暗記といった「量」が必要な勉強から逃げていただけだったのです。

浪人して強制的に時間ができ、逃げずにそれらと向き合った瞬間、成績は爆発的に伸びました。


今、自信を失っている君へ

この記事を通して私が伝えたいことは、精神論ではありません。

以下の「事実」です。

「高校の授業についていける(赤点を取っても卒業できる)レベルの知能があれば、1年間本気で勉強時間を確保することで、日本のほぼ全ての大学に合格する学力に到達できる」

私がその生きた証拠です。

英語が30点でも、部活を辞めて遊んでいても、スタートが遅れても、関係ありません。

「今」この瞬間から、正しい努力を、必要な量だけ積み重ねれば、E判定は必ずひっくり返ります。

「私には無理かも」 と思う必要はありません。

私の高校時代よりマシな成績の君なら、私以上の結果を出せる可能性を秘めています。

私のサイトでは、そんな私が「どうやって効率的に点数を上げたか」という具体的なノウハウをすべて公開しています。

ぜひ、他の記事も参考にして、私のようなおじさんを追い抜いていってください。 心から応援しています。

コメント