Last Updated on 2025年12月18日 by 受験おじさん
継続は力なり──受験において「継続すること」が最高の武器である理由
「継続は力なり」。この言葉は、受験において何よりも説得力があります。
私自身、E判定から横浜国立大学に合格できたのは、ひとえにこの言葉を信じて行動したからです。
裏を返せば、継続できなければ何も成果は得られません。
だからこそ、多くの受験生が「継続できない自分」に悩み、この言葉を支えにしています。
私も同じように悩み、そこから一歩を踏み出しました。
継続の鍵は「習慣化」だが、最初の1か月が最も苦痛
継続の本質は「習慣化」にあります。
習慣化とは、努力している感覚すらなく、自然に行動できる状態のことです。
スポーツや音楽の練習もそうですが、受験勉強も同じ。習慣さえ身につけば勉強時間はどんどん積み上がり、成果も自然に見えてきます。
ただし、最大の壁は「最初の1か月」です。この時期は机に向かうのが苦痛で、「自分は三日坊主かもしれない」と不安になります。でも実は、それが普通です。
私の苦い経験:高校時代は赤点、勉強を続けるのは大きな壁だった
私は高校時代、定期テストで赤点を取ったこともあります。
勉強を続けること自体が苦痛で、机に向かうことが嫌で仕方ありませんでした。
そんな私にとって「継続=習慣化」は、まさに高すぎる壁のように感じていました。
「三日坊主」は当たり前?1か月耐えれば勉強は習慣になる
誰でも最初は三日坊主です。続けられない自分を責める必要はありません。
大事なのは、その苦しい時期をどうにか乗り越えることです。私の場合、約1か月で勉強が完全に習慣化しました。
1か月乗り越えれば、1日10時間勉強も苦ではなくなる
習慣化が進むと、驚くほど勉強が自然になります。
私は1か月後には1日10時間以上勉強するのが当たり前になり、それを苦痛と感じなくなりました。
この経験から言えるのは、「最初の1か月こそが最大のハードル」だということです。
【具体的な行動指針】騙されたと思って「私」の言う通り1か月続けてみる
ここで、受験生のみなさんに伝えたいのは、「騙されたと思って1か月だけ続けてみること」です。その1か月を乗り越えれば、必ず感覚が変わります。
ただし闇雲に続けなくていい:自分の「勉強タイプ」を知ることが前提
闇雲に勉強するのではなく、自分のタイプに合った方法を選ぶことが大切です。
私は「暗記型」「論理型」「コツコツ型」といったタイプ別の勉強法を意識して戦略を立てました。
効率的に伸ばすには、自分のタイプを把握し、それに合った参考書や勉強法を選ぶことが重要です。
効率の良い参考書の使い方、得意科目の伸ばし方、苦手科目の克服方法など、タイプ別の具体的な勉強法を知りたい方は、ぜひこちらの記事も参考にしてください。
継続が人生を変える:一生モノの財産になった習慣化の力
受験勉強で培った習慣は、大学に入ってからも社会人になってからも、私の大きな武器になりました。
資格試験や仕事のスキル習得など、あらゆる場面で「継続の力」が私を支えてくれています。
受験はゴールではなく、習慣を手に入れるための最高のトレーニングの場だったと今では思います。
受験勉強で得た習慣は、仕事や資格勉強でも大きな武器になった
「継続できる自分」を手に入れれば、どんな課題にも立ち向かえるようになります。
それは、合格以上の価値のある一生モノの財産です。
まとめ──継続を味方にすれば鬼に金棒
受験勉強で最も大切なのは、才能でも短期的な頑張りでもありません。
毎日コツコツと積み重ねる「継続力」です。
最初の1か月をどうにか乗り越え、その後は習慣化の力に身を任せて進んでください。
継続を味方につければ、鬼に金棒。あなたの努力は必ず成果となって返ってきます。


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